奈良井宿について

中山道六十九次の中で、東海道と共有する草津・大津宿を抜いた純粋な中山道六十七宿中(板橋から守山まで)、奈良井宿は江戸側の板橋宿から数えても京側の守山宿から数えても34番目に位置する、中山道の丁度真ん中の宿場町です。

木曽11宿の中では最も標高が高く、難所の鳥居峠を控え、多くの旅人で栄えた宿場町は「奈良井千軒」と謳われました。
町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、往時の面影を色濃く残しています。

今までにたくさんの賞を受賞してきたこの宿場は、連続テレビ小説「おひさま」の舞台にもなり、日本のありのままの美を感じることのできる地として、毎年国内外から多くの人が訪れ、この歴史的な宿場に魅了されています。

奈良井宿の主な受賞歴
  • 1978年 重要伝統的建造物群保存地区 選定(文部科学省文化庁)
  • 1989年 手づくり郷土賞(国土交通省)
  • 2005年 手づくり郷土大賞(国土交通省)
  • 2007年 美しい日本の歴史的風土百選(美しい日本の歴史的風土100選実行委員会)
  • 2009年 花の観光地づくり大賞(日本観光協会)
  • 2016年 「日本遺産」認定(文部科学省文化庁:木曽地域)

The beautiful Kiso road with its Narai-juku historic Post town During the Edo era (1603-1868), the Nakasendo Road was one of the main routes linking Edo (the old name of Tokyo) and Kyoto.

The eleven local villages from Niekawa-juku to Magome-juku on the route called Kisoji (Kiso road) are well-known sightseeing spots.

Particularly in Narai-juku, the view of the old street in the area has been maintained and the houses, built using unique local techniques, are of historical and academic value.

Visit this small village in the mountains and feel the atmosphere of old Japan!


(一社)塩尻市観光協会制作 奈良井宿紹介動画